社会をあれこれ言うのは面白い

よりよい社会を作ろうと考える人の文章をさっき読んでみた。この人もいろんな人々をグループ分けして面白いレッテルをはっていた。いろんな人々に共感してもらったり納得してもらおうとするにはこれが一番効くのかな。
社会は今や楽に死ぬための安楽死装置になってしまった。それは人があまりにも頭が良くなり続けてきた結果なのかもしれない。ボクたちのこれからはどうなるのだろうか。
よりよい社会を考えるには昔の社会を知らなければならない。大昔からの失敗続きが今の社会を為しているのだから。
だけれどボクは勉強が嫌いだから、歴史を想像で考えることにした。ボクだったらどうするかが基準だから事実と違っていても全然気にしない。